高野町議会 2022-09-01 令和 4年第3回定例会 (第1号 9月 1日)
2項企業債償還金3,620万5,731円。 なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額3,639万5,831円は、消費税資本的収入調整額150万4,100円、減債積立金2,100万円及び損益勘定留保資金1,389万1,731円で補填されております。 5ページ、令和3年度高野町水道事業損益計算書。このページ以降は税抜きの金額です。 1営業収益8,644万7,983円。
2項企業債償還金3,620万5,731円。 なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額3,639万5,831円は、消費税資本的収入調整額150万4,100円、減債積立金2,100万円及び損益勘定留保資金1,389万1,731円で補填されております。 5ページ、令和3年度高野町水道事業損益計算書。このページ以降は税抜きの金額です。 1営業収益8,644万7,983円。
2項企業債償還金、こちらについては補正予定額はなく、1,881万6,000円でございます。 令和4年6月14日提出。 高野町長 平野嘉也。 次のページをよろしくお願いします。 補正予算事項別明細書。 資本的収入及び支出。 支出でございます。 4款資本的支出、補正予定額925万1,000円、補正後の額1億3,754万1,000円。
第4款資本的支出1億2,829万円、第1項建設改良費1億947万4,000円、第2項企業債償還金1,881万6,000円。 第5条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 起債の目的、建設改良事業。限度額8,290万円。起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございますので、割愛させていただきます。
2項企業債償還金、補正予定額はございません。 次のページに行ってもらって、第3条 予算第5条中起債の限度額「690万円」を「660万円」に改める。 令和4年3月2日提出。 高野町長 平野嘉也。 めくっていただきまして、補正予算事項別明細書。 資本的収入及び支出。 収入です。 3款資本的収入、補正予定額98万円の減、補正後の額1,622万円。
2項1目の企業債償還金2億4,209万4,000円は、企業債の償還元金59件分であります。 以上が資本的収入及び支出でございます。 なお、501ページから517ページに、実施計画、予定キャッシュ・フロー計算書、給与費明細書、予定貸借対照表及び予定損益計算書を付しておりますので、御参照のほどお願いいたします。 以上、誠に簡単ではございますが説明とさせていただきます。
2項企業債償還金3,571万882円。 なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額3,607万882円は、消費税資本的収入調整額466万円、減債積立金2,100万円及び損益勘定留保資金1,041万882円で補填されております。 5ページ、令和2年度高野町水道事業損益計算書。このページ以降は税抜きの金額です。 1営業収益6,883万1,156円。2営業費用8,784万2,819円。
2項.企業債償還金1億71万円。起債償還の元金でございます。 第5条(企業債)、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。起債の目的、水道事業債。限度額、900万円。起債の方法、証書借入。利率、年3.0%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。
支出につきましては、建設改良費、企業債償還金を合わせまして、第1款資本的支出5億8,514万7,000円を見込み計上しています。
第2項、第1目、企業債償還金1億8,640万3,000円は、企業債元金の償還費用であります。 第3項、投資の第1目、投資有価証券2億21万1,000円は、資金運用のための満期保有目的有価証券の購入費用であります。 予算実施計画の概要は、以上のとおりでございます。 次に8ページ及び9ページをお願いします。
第1款水道事業資本的支出55億8,699万6,000円の内訳は、第1項建設改良費27億7,566万9,000円は水道施設の整備に要する費用で、第2項企業債償還金28億1,132万7,000円は企業債に対する償還元金でございます。 第5条は、債務負担行為について、事項、期間及び限度額を、第6条は、企業債について、その目的、限度額、起債の方法等を定めるものでございます。
この長期債償還金及び利子に対する地方交付税算入額につきましては、40億4,021万5,000円を見込んでおり、約75%が措置されることになります。 なお、公債費の内容につきましては、222ページに関係調書を添付していますので御参照願います。 次に、206ページ及び207ページの諸支出金、特別会計繰出金は、44億1,239万9,000円で、12の特別会計へ繰り出します。
2項企業債償還金、3,987万2,234円。 なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額3,931万9,994円は、消費税資本的収入調整額63万5,760円、減債積立金1,600万円及び損益勘定留保資金2,268万4,234円で補填されております。 5ページ、令和元年度高野町水道事業損益計算書。このページ以降は税抜きの金額です。 1営業収益、1億403万3,810円。
支出の内訳としまして、建設改良費3,744万1,150円、企業債償還金8,781万1,885円でございます。資本的収入額が資本的支出額に不足する額4,577万3,835円につきましては、引継現金で補?してございます。 144ページ、損益計算書につきましては税抜きで表示してございます。
第4款資本的支出9,679万4,000円、第1項建設改良費6,108万3,000円、第2項企業債償還金3,571万1,000円。 (企業債) 第5条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 起債の目的、上水道事業債。 限度額、5,540万円。 起債の方法、証書又は証券借入。 利率、4.5%以内。
その内訳につきましては、第1項建設改良費3億9,976万3,000円、第2項企業債償還金2億2,730万3,000円でございます。
また、公営企業会計では、水道事業会計で配水管更新事業は拡充により増となったものの、真砂配水場建設事業の完了に伴う建設事業及び真砂浄水場運転管理委託に係る経費の減などによる減額、また、下水道事業会計で借換債の減少による企業債償還金の減などによる減額などが主な要因で、公営企業会計全体で減額となりました。
第2項第1目企業債償還金1億7,930万円は、企業債元金の償還費用であります。 第3項、投資の第1目投資有価証券2億21万1,000円は、資金運用のための満期保有目的有価証券の購入費用であります。 予算実施計画の概要は、以上のとおりでございます。 次に8ページから9ページまでをお願いします。
この長期債償還金及び利子に対する地方交付税算入額につきましては、42億8,236万8,000円を見込んでおり、約74%が措置されることになります。 なお、公債費の内容につきましては、225ページに関係調書を添付していますので御参照願います。 次に、210ページから212ページまでの諸支出金、特別会計繰出金は、43億4,776万8,000円で、10の特別会計へ繰り出します。
第2項.企業債償還金9,964万円、起債償還金の元金でございます。 第5条(企業債)起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。起債の目的、水道事業債。限度額、3,590万円。起債の方法、証書借入。利率、年3.0%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率見直しを行なった後においては、当該見直し後の利率)。
支出の内訳としまして、建設改良費1,499万8,600円、企業債償還金8,395万9,850円でございます。資本的収入額が資本的支出額に不足する額3,586万2,550円につきましては、引継現金で補填してございます。 144ページ、損益計算書につきましては、税抜きで表示してございます。